スタディサプリ

多端末で勉強をすることができる「スタディサプリ」

受講費の低さが目立ちますが学習システムはとても充実しています。今回はその中でも小学生講座・中学生講座の「テスト勉強モード」について紹介してみます。

特に中学生では中間・期末などの定期テストは成績に直結するだけでなく受験の内申点にも影響します。着実に点数を取っていく効率的な学習、バランスよく苦手をつぶしていく学びでテスト対策をしていきましょう。

普段の勉強と組み合わせて「テスト勉強モード」を活用することで、実力を伸ばしていく学び。

「テスト勉強モード」の流れ

小学講座・中学講座の「テスト勉強モード」の学習の流れをみてみよう。

ステップ1

まずはテストの出題範囲の選択をします。出題数の選択することができるので自分なりの学び方ができる。

ステップ2

「ニガテ出題」「ランダム出題」の2つの出題パターンから選択。
「ニガテ出題」は今までの学習履歴から間違えの傾向を導き出していわゆる不得意な問題に集中的に取り組む出題形式。
「ランダム問題」は出題範囲よりより実践的なテスト問題を出題。
効率よくテスト学習ができるように自分なりに組み合わせながら学んでいくことができます。

ステップ3

テストにトライしてできなかった問題は詳しい解説をチェックすることでより理解を深めていくことができます。曖昧な理解で終わらせることなく、しっかりと実力を伸ばす!

ステップ4

繰り返し問題にチャレンジすることでさらに実力を伸ばしていきます。問題数を選択できるので無理なく勉強ができる。

ステップ5

「テスト勉強モード」でのテスト対策ができれば通常の講座で基礎固めをすることで、より充実したテスト勉強ができます。2つのモードを組み合わせることで自分なりのテスト勉強を進めていこう!

実践的なテスト勉強

「スタディサプリ小学講座・中学講座」の「テスト勉強モード」はより実践的なテスト勉強をすることができる学習システムになっています。

徹底的に苦手範囲の対策をしたり、単元ごとに理解度を測ることができるので、ポイントを絞った勉強にも最適。

宿題やドリルや問題集などの紙・テキスト型の教材と組み合わせた学びをすることでさらに実力を伸ばしていくことができると思います。テスト対策の総まとめとしても活用できるので、テスト範囲の最終実力チェックとして取り組んでみましょう!

そして、理解ができていない単元は、「通常講座」で動画授業やドリルでしっかりと理解を促すことができるので、バランスのよいテスト対策ができるでしょう。

テストの点数が上がったと実感する受講者が約80%の「スタディサプリ」。テストの点数が上がらずに悩んでいる人やテスト勉強の仕方が分からない人におすすめの学習システムです。

スタディサプリ