「すらら」は小学生・中学生・高校生に対応した学習システム。
自分に合わせた学習設計、学年にとらわれない無学年式の学習、スモールステップで確かな学力を育成。一人ひとりに担当の「すららコーチ」がついて学びをサポートしてくれるので、無理なく学びを進めていくことができるでしょう。
全国の小学校や中学校、学習塾、放課後学習などにも導入をされているアダプティブなICT教材です。
「わかる!」「できる!」「使える!」「見守る!」「続く!」の5つの要素で基礎学力をしっかりと培いながら、個別の学びを実践していくことができる学習システムになっています。
評判・口コミ・評価など
「すらら」で実際に学んでいる児童・生徒・保護者の体験談や感想などを確認してみたいと思います。
独自の体系カリキュラムで「根本理解」と「学習定着」を実践していくことができる教材だからこそ、地に足の着いた確かな学習環境をつくっていくことができる教材システム。
受講者の評価を確認して受講をぜひ検討してみましょう。
良かったところ!
無学年式なので自分の学年よりも上の学年の勉強もすることができる。好きな範囲を先取りすることができるので好奇心の芽をつぶさずに伸ばしていくことができると思います。
-小学5年生-
分かりやすい説明でとても分かりやすい。キャラクターもユニークなので面白いですし、集中して勉強をすることができる。
-中学1年生-
ユニットをクリアしながら先に進んでいくことができるのが楽しい。授業も分かりやすく集中して勉強ができるので、学校の授業も分かりやすくなりました。
-中学1年生-
ユニットごとにあまり正解をしていなければ復習をすることができるので、苦手なところを集中対策することができるのがとても便利。自分でユニットを指定して進捗を確かめることもできるので、自分のペースで勉強がしやすいです。
-中学2年生-
分からない問題を繰り返し解いて正解数が増えていくと達成感があるので勉強への意欲も継続して学ぶことができます。もちろん繰り返し勉強をしているうちにわかるようにもあるので、頑張っていこうと思います。
-高校1年生-
基礎学力を身につけていく大切な学年なので、つまずきや苦手に集中して取り組むことができるのがおすすめポイント。
-小学1年生 保護者-
勉強をしたくなる要素が詰まっていると思います。アニメのキャラクター、ゲーム感覚で勉強ができる、ランキング機能など、楽しみながら学ぶことができる。
-小学6年生 保護者-
苦手範囲までさかのぼって復習をすることができること、繰り返し取り組むことができることがおすすめ。何度も問題を解くことができるので理解の定着につながっていると思います。
-中学3年生 保護者-
さかのぼり学習ができるのが一番のポイントだと思います。
-高校2年生 保護者-
活用法や勉強法などについて
毎日1時間「すらら」で学習。朝登校前の30分、帰宅後の30分を勉強の時間にあてています。親も隣でアドバイスをしながら取り組んでいます。
-小学1年生 保護者-
リビング学習をしています。学習をサポートしながら分からない問題があった時はアドバイスをしています。
-小学2年生 保護者-
いつ勉強をしたかを確認するようにしています。
-小学3年生 保護者-
自分で計画を立てて取り組むことができるようになってきました。
-中学1年生 保護者-
分からないところは自分が納得いくまで繰り返しレクチャーを見返しています。毎日の学習が習慣化できている。
-高校1年生 保護者-
身についた力・伸びた力 など
「すらら」をはじめて学習習慣が身につきました。紙の教材ではなかなか続かなかったのですが、飽きることなく毎日勉強をすることができています。
-小学5年生-
英語が好きになって英検5級に合格をすることができました。英語を勉強するきっかけにもなった。
-小学6年生-
丁寧に分かりやすく説明してくれるので問題が解けるようになりました。定期テストでは全部95点以上を取ることができました。
-中学1年生-
苦手だった教科の克服、継続をする力が身についた。
-中学1年生-
英単語や文法の知識がしっかりと定着。数学の苦手単元も克服することができ、国語も文章の意味を前よりも理解することができるようになりました。
-高校3年生-
テストの順位が確実に上がってきています。
-高校1年生 保護者-
基礎からじっくり学力を伸ばす
いくつかの体験談や感想を紹介してみました。
「すらら」は基礎学力をとても大切にしている教材システム。学年の枠に関係なく体系的な学びを実践していくことができるので、苦手意識がある教科を基礎から学んで学力を積み上げていくことができます。
また、様々な機能や学習システム、担当コーチのサポートなどで継続した学習を促していくことができるでしょう。
確かな学力をつくっていく「すらら」で、自宅での学びの環境をつくっていこう!。
⇒すらら