「スタディサプリ中学講座」は非常に中学生に人気が高い学習システム。
月々の受講会費も低コストですし、自分のペースで学習ことができる学習システムになっており、47都道府県の出題傾向に合わせた入試対策やプロ講師陣による質の高い授業で志望校合格を目指していくことができます。
多くの先輩受講者が「スタディサプリ」を活用して志望校へ進学を達成していますので、今回は先輩の体験談や評価などについて確認をしてみたいと思います。
他の教材や学習法と組み合わせた学習もしやすくなっているので、一人ひとりの目標に合わせた入試対策を進めていきましょう
高校合格の体験談など
「スタディサプリ」では都道府県別の入試対策を実践していくことができます。
5年の傾向分析した頻出問題を厳選し解説。
記述問題や過去問もしっかりと対策をすることができるので、最短で効率よく得点力を磨いていくことができます。
「個別指導コース」であれば一人ひとりに現役大学生の担当コーチがついて学習をしっかりとサポート。
自分なりの活用法で効率のいい入試対策をすることができる学習システムになっています。確かな学習計画で段階的に力を培ったり、随時相談や質問、目標を定めた確かなステップで学習を実践していくことができるでしょう。
それでは、「スタディサプリ」を活用して志望校合格をした先輩の体験談や感想などを紹介していきたいと思います。
合格体験記
主に苦手対策として活用をしました。空いている時間を使って苦手の克服ができたので効率よく対策ができたと思います。普段の勉強に飽きた時や空いた時間などに「スタディサプリ」を観ていました。授業を眺めているだけでも頭に入ってくるだけでなく講座の種類も豊富なので自分の気分やペースに合わせて取り組めるのがいい点だと思います。
-東京都 私立高校合格-
「個別指導コース」を受講しました。一人で勉強をしているとつまづいてしまうこともありますが、コーチのサポートがあるので安心して続けられた。コーチとの約束が励みになり、計画的に勉強をすることができたので良かったです。
勉強や分からないところを教えてくれるコーチの存在があったから受験対策を乗り切ることができたと思います。くじけそうになるたびに担当のコーチからのメッセージをみて「がんばろう!」という気持ちになれました。
「個別指導コース」を受講する前は学習計画の立て方や効率のいい勉強法が分かりませんでした。「個別指導コース」をはじめてからは、1週間ごとにコーチが学習計画を作成してくれ、いつ何をどのくらいやればいいのかが明確になるので、コツコツ積み重ねていく学習の習慣が身についた。
出題傾向をおさえた演習問題がまとめられているので良かった。間違えたところや理解できていないところを集中的に対策することができるので、分からないままにするのではなくしっかりと復習をして苦手の克服をすることができたと思います。
学校の授業だけでは不十分なところも「スタディサプリ」の講師の授業でわかりやすかった。基礎をしっかりと固めることができたので本当に感謝をしています。高校進学後も部活と勉強を両立できるように「スタディサプリ」を利用していきたいと思っています。
-埼玉県 公立高校合格-
「スタディサプリ」では基礎の復習や忘れてしまっているところを思い出しながら学習。動画を見て」抜け落ちている個所を思い出し、楽しみながら学ぶことができたと思います。英検も取得することができました。
-埼玉県 公立高校合格-
関先生の英語の授業が分かりやすかったです。英語が苦手になりかけていた時だったので良かった。ほかにも数学の山内先生、社会の伊藤先生など楽しく受験勉強をすることができたので感謝しています。
-静岡県 公立高校合格-
国語が苦手だったのですが入試の前日まで小論文の動画を見て必死に勉強したおかげで、自信をもって本番を迎えることができました。進学後も目標とする大学に合格するために上位を狙っていきたいです。
-大阪府 公立高校合格-
英語が苦手だったのですが「スタディサプリ」のおかげで良く分かるようになりました。ほかの教科の先生も授業がとても分かりやすく、苦手な部分をなくすことができたと思います。自宅で良い授業を受けることができるので効率的な学習に繋がったと思う。
-兵庫県 公立高校合格-
自分の苦手なところを「スタディサプリ」をうまく活用して深い理解をすることができたと思います。第一志望の高校に合格できたので本当に感謝をしています。
-秋田県 公立高校合格-
自分なりに活用をしていこう
今回の体験談では、「個別指導コース」や個々の苦手への対策として活用をする人の意見が多かったと思います。
例えば学習塾と組み合わせて入試対策に活用をしたり、一人ひとりの学力や得意・苦手に応じた勉強を自分のペースで進めていくことができるのも「スタディサプリ」の大きなメリットです。
自分なりの活用法で効率のいい入試対策を実践していこう。