「スタディサプリ」中学生向けの講座「中学講座」で対応していますが、毎日の授業対策ができるように教科書に対応した講義動画や定期テスト対策も「定期テスト対策講座」で得点に直結する問題を徹底解説してくれます。

さらに大きな目標でもある志望校合格のために「高校受験対策講座」においては、最新の入試傾向を都道府県別に分析した質の高い対策を進めていくことができる内容。

実際に「スタディサプリ」を利用した入試対策を進めて多くの先輩が志望校合格を勝ち取っています。

都道府県別に対策をできるのが大きなストロングポイントで、1コマ約15分程度のジル直講師陣による手って解説や入試問題攻略のテクニックなどを学ぶことができるので、効率よく必要な学力を育成していくことができる内容になっていると思います。

無料のPDFテキストを活用することで記述問題や書く学習にもしっかり対応していて、必要な時にピンポイントで復習をしたりニガテ対策を実践することができるのも大きな特長です。

今回は「スタディサプリ中学講座」を利用して志望校に合格した先輩の意見や役立ったことなどを中心に生の声を紹介したいと思います。

効率よく学び対策をすることができる「スタディサプリ」で志望校合格を目指した学びをぜひはじめてみましょう。

志望校に合格した先輩たちの感想など

「スタディサプリ」

それではいくつかの角度から先輩たちの感想や意見などを紹介していきたいと思います。

志望校も様々なレベルがありますが、実際に合格実績などはHP上に公開されていますので参考にしてみましょう。

こんなところが良かった!

細かく丁寧な解説が分かりやすく、何度でも見返すことができ知識の定着に繋がった。

-大阪府-

好きなように先取り学習ができて、英語も数学も神授業。

-大阪府-

1年生・2年生の時に曖昧だった単元もしっかり理解することができた。

-埼玉県-

特に過去問はとても活用できました。

-岩手県-

10分程度の解説で「なるほど!」と思えることが多く、時間がなくても勉強ができるのが良かったです。

-福岡県-

全体的に効率よく必要な学力を伸ばしていくことができるという部分にメリットを感じているようです。

さらに過去問をダウンロードして繰り返し解いたり、自分のところだけでなく全国の過去問にチャレンジできるので苦手教科の対策にも活用している人が多くいます。

繰り返し何度でも学ぶことができる無学年制の学習システムは、自分のペースで勉強ができるので塾・通信教育などと併用しながら取り組んでいくことも可能です。

こんな活用法をした

塾に通いながらスタディサプリでは先取りの勉強として活用していました。

-愛知県-

各都道府県の過去問題をダウンロードして出題傾向の確認や要点理解をすることができた。

-大阪府-

社会と理科の基礎知識の確認、得意科目の英語応用編で勉強をしました。高校に入学後も使っていこうと思います。

-東京都-

過去問や苦手克服のため受験対策講座を受けて第一志望に合格することができました。

-千葉県-

苦手単元の理解を深めるためにスタディサプリを利用しました。応用問題もありとても役立ちました。

-群馬県-

スキマ時間やちょっと要点を確認したいときに活用した。

-福島県-

わからない単元の基礎をスタディサプリで見直し固めておくことが合格の秘訣。

-岡山県-

「スタディサプリ」の活用法は本当に人それぞれだと思います。

決まった勉強法はないので、苦手対策として学年をさかのぼった基礎単元からの振り返り学習学習、苦手教科を集中対策して得意は応用レベル講座でさらに実力を伸ばすことも可能。

自分の学習環境や目標に合わせた学習法・活用法で成績向上と志望校合格を目指していくことができます。

その他

スタディサプリのおかげで合格できました!

-神奈川県-

英語が苦手だったのですが、入試問題すらすら解けました。高校でも頑張っていきたい。

-山梨県-

楽しく学習することができ無事高校入学することができました。

-長崎県-

自分なりの活用法で合格を目指そう

「スタディサプリ」は決まった勉強法があるわけではないので、活用法は人それぞれ。

例えば塾・通信教育と併学をして、苦手教科や基礎を固めておきたい単元を「スタディサプリ」で集中対策している人もいますし、得意教科を伸ばすために応用レベル講座中心に勉強したり先取り学習用として活用する人もいます。

また、「高校受験対策講座」は過去問をダウンロードしたりして都道府県別の対策をすることができるだけでなく、レベル別の問題演習と解説動画で志望校のレベルに応じた学習をすることができる。

他の学習法とも組み合わせがしやすい教材スタイルなので、自分のペースで自分なりの活用法で成績向上と志望校合格のために「スタディサプリ」を利用しいきましょう。

スタディサプリ