スタディサプリ

「スタディサプリ小学講座」は2022年度も小学4年生~小学6年生に対応をした講座内容になっています。

無学年式なので学年の枠を超えて自分の計画で勉強をすることができますし、学習のリズムをつくって学んだりスキマ時間に活用をしたり学びの幅を広げていくれる学習システムになっています。

小学生は学習意欲を育てて学びの習慣をつくったり、これからさらに伸びていくための学びの環境をつくっていきたい年代。

「スタディサプリ」では質の高い「映像授業」を軸に「わかった!」「できた!」「もっと勉強をしたい!」という気持ちを引き出していくことができると思います。

他の通信教育や学校の宿題とも上手に両立していくことができるおすすめの学習法です。

5つの特長・ポイント

2022年度「スタディサプリ小学講座」

「スタディサプリ小学講座」は、一人ひとりの学び方で小学生の学習環境を豊かにしてくれる学習システムです。

2022年度講座の特長やポイントなどをいくつかの角度から考えてみましょう。

「映像授業」が学びの軸になっていて、インプット学習×アウトプット学習を効率よく進めていくことができます。

質の高い「授業動画」!

2022年度「スタディサプリ小学講座」授業動画

学びの軸となる「映像授業」。

一流講師陣による丁寧でわかりやすいだけでなく引き込まれるような授業を展開してくれるので、集中して意欲を持って学ぶことができるようになっています。

各教科に精通をした精鋭講師陣が指導をしてくれるので理解を深めていくことができ、分かるまで繰り返し何度でも観ることができます。利用者の実に97%の人が「授業動画が分かりやすい!」と答えており、授業の質の高さがそのまま学力の要請につながっていることが分かりますね。

授業は約15分程度にまとめられており、チャプターごとに区切られているので短時間で集中した学習をすることができるのも大きなポイント。要点や重点をしっかりと整理しながら理解を深めていくことができます。

テキスト教材で書く学習

2022年度「スタディサプリ小学講座」テキスト教材

授業には対応したテキスト教材がついています。

「映像授業」を書き込みながら学習することができるのでしっかりと理解を深めていくことができ、インプットした内容をアウトプットすることで学んだ内容を定着させていくことができます。

授業で勉強したあとにテキストの確認テストで問題を解くことで学習のサイクルも作りやすい。自分だけのオリジナルのまとめノートにもなりますね。

講師監修のテキスト教材になっており、有償版の冊子形式だけでなく無料でPDF形式でダウンロード印刷して利用をすることもできるのでおすすめです。

無学年式

2022年度「スタディサプリ小学講座」無学年式

「スタディサプリ」は無学年式の学習システム。

小学講座は4年生~6年生までの全ての教科の全ての講座を自由に学ぶことができるだけでなく、中学講座・高校講座などもすべて勉強ができるようになっています。

苦手は学年の枠を超えて基礎単元から学びなおしていくことができますし、得意は先取り学習や応用レベル講座などでさらに実力アップ。

中学講座で中学校の学びに入学前に触れておくことで中学入学準備にも活用していくことができるのでおすすめです。

学習習慣の定着

2022年度「スタディサプリ小学講座」学習習慣

学習習慣の定着をサポートする機能やシステムがあります。

学習した内容は保護者にしっかりとフィードバックされるので声掛けや学習習慣の基礎作りに役立てていくことができますし、保護者もちゃんと取り組んでいるのか確認をすることができるので安心。

さらに勉強をするとコインを貯めることができ、コインを使って自分専用のペット「サプモン」の育成をしたり、オリジナルキャラクターの着せ替えなどを楽しむことができます。

学習習慣の定着は小学生にとってとても大切な事ですので、一人ひとりの学習のリズムで無理なく学習習慣を身につけていきましょう。

低コストで学べる

2022年度「スタディサプリ小学講座」低コスト

「スタディサプリ」は月々月額2,178円(税込)で学ぶことができる学習システム。

タブレットやPCなどを活用して学ぶことができ、基礎レベル講座・応用レベル講座もすべて勉強することができますし、無学年式なので学年の枠・年代の枠を超えた自分なりの学習を進めていくことができます。

他の通信教育や学習法と比較をしても低コストで受講をすることができるのが嬉しいですね。

低コストでもしっかりと充実の学びをすることができます。

自分のスタイルで学ぼう

「スタディサプリ」が自分の学習計画で勉強をすることができます。

授業の予習・復習などの日々の学びの習慣をつくりながら勉強をしたり、苦手単元の集中対策や得意教科の先取りや応用力の育成、スキマ時間を利用した学びなどそれぞれのスタイルで活用をしてみましょう。

2022年度も良質な学びを提供してくれる学習システムです。

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