スマイルゼミ

タブレットを利用する通信教育のなかで、全ての学びをタブレットのみで進めていくのは「スマイルゼミ」だけ。

毎月タブレット上に配信される講座で学習を進めていきますが、専用タブレットだからできる学び、タッチペンを使って記述式問題にも完全対応している通信教育。

継続率がとても高い教材で、「学習習慣が変わった」「自主的に取り組むようになった」という意見も多く、小学生・中学生の家庭学習を大きくサポートしてくれる通信教育です。

今回は中学生コースの「特進クラス」について紹介。
高いレベルの学びができるクラスで、公立上位校・難関校を目指している中学生向けのクラスとなっています。

「特進クラス」の対象

特進クラス

「特進クラス」は公立上位校公立難関校を受験する中学生をターゲットにしたクラス。もちろんそれ以外の高校を目指す生徒でも受講することはできます。

基礎問題を落とすことなく、成長率が30%以下の応用問題でしっかり加点ができるように実力を伸ばしていくカリキュラムになっています。問題を読み解く力を伸ばし、基礎・知識を組み合わせて活用する力を身につけていくことができます。

ゴールをしっかりと設定したカリキュラムが組まれており、1年生から基礎問題・応用問題に取り組みながら、上位九・難関校の合格に必要な力をしっくりと育成していくことができます。

アニメーションワークと統合型映像授業

単元の土台となる基礎知識を学ぶ「アニメーションワーク」、実際に書き込みながら分かりやすい動画授業で学ぶ「統合型映像授業」を組み合わせた学習。

アニメーションワークと統合型映像授業

自分で動かしながら体感的・視覚的にも理解をすることができる「アニメーションワーク」は基礎項目を理解しやすい学び。教科ごと・単元ごとに必要事項を整理して覚えることができるので、モレをなくして基礎力を挙げていくことができます。

そして最大の直腸でもある「統合型映像授業」
映像授業をみるだけではなく、授業を受けつつも一緒に考えていくスタイルの授業形態になっています。動画をみながらタブレット画面の下半分に例題を書き込みながら授業を進めたり、重要ポイントなどをチェックして授業を受けることができます。単に映像授業として視聴するよりも能動的な勉強ができるスタイルになっています。

この2つの学びの組み合わせで基礎~応用まで無理なくステップアップして、成長率30%以下の問題を解くことができる学力を伸ばしていくことができます。

「標準クラス」との授業進度比較

授業進度比較

「特進」では1年生から模試・志望校判定・過去問で受験対策を進めていきます。通常学習も先取りを基本として進め、3年生の夏までに中学校の授業範囲を終えて実践演習へと移行するカリキュラムが組まれています。

公立上位校・公立難関校を目標にしているクラスになるので、目的意識を明確にした勉強ができるのが「特進クラス」。

いつでもクラスの変更をすることができるので、「標準クラス」からはじめて実力が身に着いたら「特進クラス」へと変更することも可能。

公立上位校・公立難関校を目指している中学生は「スマイルゼミ」の「特進クラス」をチェックしておきましょう。

スマイルゼミ