2020年度新中学1年生になる現小学6年生向けに「進研ゼミ」では中学準備講座が1月号より開講します。
本年度大幅にリニューアルした内容になっており、個別の得意・苦手に合わせた入学準備を夢中で進めていくことができる内容になっているので、中学進学に自信を身につけて好スタートの準備をしてみましょう。
豊富な教材で様々な角度からアプローチをすることができますし、ポイウントを絞った復習や準備をすることができるから効果的。
「進研ゼミ」の豊富な教育ノウハウだからこそ短期集中の最短ルートで総復習を完成させていくことができ、中学準備を定着させて最初のテストで高得点を獲得していくための取り組みをすることができる内容になっています。
中学準備講座でできること
大幅にリニューアルされた「進研ゼミ中学準備講座」。
小学校とは大きく変わる中学校での学びの準備を効率よく進めていくことができ、好スタートをするための準備を進めていくことができます。
「小学校範囲の総復習」「中学校の先取り学習」「中学英語の基礎固め」の大きく3つの取り組みをすることができ、中学校への土台をしっかりと培っていくことができるでしょう。
1.小学校範囲の総復習
まず軸でやっていかなければいけないのは「小学校範囲の総復習」です。6年間で勉強したことはそのまま中学学習の基礎力となりますし、中学校へ持ち越しをするわけにはいきません。
「中学準備講座」では、一人ひとりの苦手の原因を発見して最適な解説と出題で無理なく「わからない」を解消していくことができるので、個別に効果的な総復習を実践していくことができるでしょう。
苦手チェック→動画解説→確認問題の学習動線でスムーズな理解を促していきます。自然に無理なく理解ができるように動画解説ではわかりやすく親しみやすいアニメーションを活用した解説。さらに確認問題で考え方を定着させていきます。
レッスンを進めていくことで中学校の生活を体験できるストーリーも進んでいくので、ゲーム形式でワクワクしながら学ぶことができるのも大きな特長でしょう。
得意・苦手を正確に発見することで個別に復習をして得意はしっかりと伸ばしていく学習をすることができる。
2.中学校の先取り学習
主要5教科の中学範囲の先取り学習を実践して、スムーズな中学学習への移行と最初のテストでしっかりと高得点を狙っていきます。
もちろん中学校の単元は難しくなりますので、「中学準備講座」ではマンガ形式で導入をしたり図やイラストなどを活用して無理なく中学校の学びに親しんでいくことができる内容。
進学をする中学校の教科書に合わせて先取り学習をすることができるシステムになっているので、つまづきやすいポイントを事前に学ぶことができるのでスムーズに中学校の授業をスタートできるようにしていきます。
小学生のうちに中学校の単元に触れておくことで抵抗感もなくなると思いますし、先取り学習で理解を深めていくことでモチベーションや意欲もしっかりと伸ばしていくことができるでしょう。
3.中学英語の基礎固め
小学校とは大きく変わる教科のひとつが「英語」。最初から苦手意識があると授業にスムーズに入っていくことができませんので、まずは中学英語の準備をして土台をつくっておきましょう。
まずは「聞く・話す・読む・書く」という英語4技能をバランスよく伸ばしていくことが大切で、「進研ゼミ」では12段階習熟度別トレーニングで自分の英語レベルに合わせた学習をすることができます。
さらに3色から選ぶことができる「Pocket player」では、場所を問わずいつでもネイティブの発音を聞くことができるので、英語を聞く力を伸ばしていくことができます。中学の重要単語・重要表現をキレイな発音で聞いて自然に身につけていくことができるでしょう。さらに他4教科の復習と音楽プレイヤーも搭載しているので外出先やスキマ時間などを利用した学びをすることができます。
短期集中で入学準備を完成
「中学準備講座」は1月号~3月号の3ヶ月短期集中型の講座。
メインとなる「中学準備デジタル」「中学準備 記述力ドリル」だけでなく、苦手が起きやすい分野に絞ったアプリ教材、暗記事項に特化視野教材、まとめテストや実力診断テストなどなど、幅広い教材で中学準備を進めていくことができる構成。
さらに早期の申し込みで充実の教材をもらうこともできるので、ぜひ「進研ゼミ」で中学準備に取り組んでみましょう。
継続して「進研ゼミ中学講座」で進学後は学習をすることができるので、小学校⇒中学校の家庭学習の流れもスムーズになると思います。
小学校の残りの時間を充実させながら、無理なく中学準備を進めて進学を!!
⇒進研ゼミ