高校入試において難関校・上位校を目指していきたい生徒向けの「スマイルゼミ中学生コース」の「特進クラス」。
基本となる基礎問題をしっかりと解く力を身につけながら、正答率8の低い応用問題も解ききる力を培っていくことを目的にしたクラスで、先取りカリキュラムで効率よく学びを進めていくことができるシステムになっています。
難関校・上位校では応用問題やいわゆる難問レベルの問題を解く力が求められます。「特進クラス」では、土台をつくりながら日々の学習から応用力を培っていいくことができる特別カリキュラム、デジタル学習のメリットを活かした効果的な学習アプローチで力を伸ばしていきます。
タブレット端末1台で効率よく必要な力を伸ばし、難関校・上位校合格を掴んでいこう。
「スマイルゼミ」特進クラスで入試を突破!
「スマイルゼミ中学生コース」では、基本となっている「標準クラス」、先取り学習や応用問題・難問など公立上位校・難関校を目指していくレベルの「特進クラス」の2つのクラスから選択肢で学ぶことができます。
難関校・上位校を目指していきたい生徒におすすめなのは「特進クラス」
基本的に先取り学習をすすめながら応用問ぢあ・難問を解ききる力を培っていきます。
先取りカリキュラム
「特進クラス」では、日々の学習は先取りを基本としたカリキュラムが組まれており、3年生の夏までに中学校全範囲の内容を終えていく流れになっています。
教科書レベルの学習だけでなく応用レベルの学習や難問も含めて取り組んでいくことができるので、日々の学習から合格の土台をしっかりと培っていくことができるでしょう。
「標準クラス」と比較をすると、1ヶ月の配信講座数は1.5倍、1講座当たりの学習時間目安は約1.6倍程度に設定されているので、豊富な講座で充実した学びを進めていくことができると思います。
配信講座の内容は、基本:45%、応用:35%、難問:20%の講座配分になっています。
正答率30%以下の難問を解く力
難関校・上位校で入試では基礎問題を着実に落とさずに得点し、合否を分ける正答率30%以下の難問を解く力が求められます。
「特進クラス」では、先取りカリキュラムで基礎学力をしっかりと固め、実践演習期から難問対策や正答率30%以下の問題が解けるレベルまで実力を引き上げていきます。
もちろん日々の学習から難問にも挑戦をしていくカリキュラムが組まれています。
基本問題はケアレスミスをなくしながら早く正確に解くトレーニングも重ねていきます。
個別学習
一人ひとりに合わせた個別学習を実践していくことができます。
例えばテスト対策では、理解度に合わせてオーダーメイド型のカリキュラムで対策をすることができますし、入試対策においても適時実力を測りながら志望事の学力ギャップを埋めながら力を伸ばしていくことができます。
「特進クラス」では1年生から定期的に模擬テストを実施して、弱点をその場で洗い出して専用の補強講座で着実に偏差値を挙げていくことができるので、難関校・上位校に向けた確かな対策ができるでしょう。
一人ひとりの理解度とレベルに合わせて着実にステップアップ。
1年生から入試対策
「特進クラス」では、1年生から入試対策カリキュラムが組まれています。
1年生から公立高校の過去問に挑戦をして、3年生ではトップ校独自問題対策、さらに3年生の後半は難関国私立校過去問などに挑戦することで得点力を高めていくことができる。
土台をしっかりと作りながら徐々にレベルアップをしていくことができ、合否を分ける難易度の高い問題にもステップを踏んでチャレンジできるので着実に力が身につくでしょう。
定期的に模擬テストを実施して、合格可能性判定や個別の弱点補強などを適時進めていくことができる。
目標を見据えて確かな成長
「特進クラス」では、先取りカリキュラムが基本となっているので、中学校の授業よりも速いペースで授業・教科書理解を進めていくカリキュラムになります。予習としての活用をすることができます。
定期テストについては、テスト範囲を入力することで自動で理解度チェックや優先学習などの一人ひとりの実力・理解度に合わせた対策をすることができます。
なによりも、1年生から過去問に取り組むなどの入試対策を進めていくことができるので、入試の土台をしっかり作り華ながら応用量も定着。
目標を見据えてしっかりと取り組んで、難関校・上位校の合格を目指していこう。